ラクナクラシ

出来るだけ快適で楽しい生活

タイではコープンカップ 2日目

2018/07/28
タイ2日目

大きなベッドのおかげでよく眠れた。グッドスリーピング。
7時ごろ泊まっていたホテルの窓からパタータイ通りを見下ろすとトゥクトゥクやモータータクシーがものすごい速さで走り抜けて行く。どうやらタイは4連休らしくいつもの大渋滞ではないらしい。

ホテルを出てサイヤムまで散歩がてら歩く。今日は王宮エリアに向かうのでトゥクトゥクを拾う。サイヤムから王宮まで200B。タクシーのほうが早くて安くて快適だけれどタイに来たからにはトゥクトゥクに乗らないと始まらない。そういえば浅草や京都でも時々トゥクトゥクを見ることがあった。それとはまるで違う。マイメンに囲まれたトゥクトゥクの暴走は半端じゃない。

バンコク トゥクトゥク

暴走するトゥクトゥク

 

ワット・ポーに到着。入り口で100Bのチケットを買う。中に入ると猫が至る所にいて最高。みんな暑そうだけれど元気にやっていますみたいな顔をしていて良い。ヨーガのポージングをしているみたいなスカルプチャーが至る所にあるんだけれどそれがいちいちコミカルで笑ってしまう。コンセプトを教えてくれ。

タイの猫

可愛いね

タイの猫

うん 可愛いね


本堂には靴を脱いで、上がる。靴を脱いでいたら現地のお母さんが口箱の場所を教えてくれたのでコープンクラップ。優しいなあみんな。宮殿エリアにいる現地の人はみんな黄色いTシャツでバッチリ決め込んでいてお洒落だった。
涅槃スタイルの仏陀がメーンイベントなので観に行く。リクライニングブッダ。まあ確かに。たしかにそうなんだろうなという気はする。リクライニングブッダ

リクライニング ブッダ

 


リクライニングブッダはめちゃくちゃデカくてやばかった。20Bをドネーションして小さな硬貨をたくさん貰ったんだけど、これをつぼみたいなものに入れていくんだけどなんだったんだろう。足の裏がめちゃくちゃ綺麗。
タイでは足の裏は汚れた地面と接する汚れた部分んだから人に見せてはいけないというような事をガイドブックで呼んだのだけれど道端で寝ている人は余裕で足をこっちに向けているしブッダもこんな感じだし一体何を信じればいいのだろう。

ヤバくてデカすぎるリクライニングブッダ


ワットポーではチケットにフリードリンクのチケットが付いているので中で水を貰う。それにしてもタイでは水が安い。大体ペットボトルの水が10Bで買える。日本円では30円くらい。だからみんなたくさん水を飲んでたくさん汗をかく。健康的な感じがする。
ワットポーから歩いて王宮に向かう。王宮の入り口で止められてどうやら黒いTシャツは駄目らしい。でも大丈夫、王宮の入り口の前ではたくさんの商人が観光客相手に(恐らく服装で弾かれた人相手に)Tシャツやタイパンツを売っている。象の刺繍のついシャツを買う。100Bくらいだったかな。

 

 

王宮はもの凄くてさすが王宮ですねと言った感じ。

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王宮

 

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カオサン通り

王宮を出て歩いてカオサン通りに向かう。バックパッカーの聖地とか言われているけれど確かにカオス。以前はもっとカオスだったらしいけれど今でも十分カオスだった。
適当なお店に入りパッタイを食べる。まあまあ美味しい。途中でサソリの串焼きを売りにきた商人が居てそれ売れるのかよとか思った。
店員さんがいわゆるレディーボーイで背がめちゃくちゃデカかった。

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パッタイ。全然美味しくなくて良かった。

 

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チョコバナナシェイク。甘くてヤバい

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実家の庭の味シェイク

カオサン通りをプラプラして西洋人が沢山いるカフェに入る。チョコレートバナナシェイクとハーブシェイク。めちゃくちゃ甘くて美味しい。ハーブシェイクはマジのハーブで実家の庭の味がした。ベイカーショップも併設していたのでそこで翌日の朝食を買う。

サムアンまでトゥクる。カオサン周辺にはたくさんトゥクがいるので便利。なぜか行きより安い150B。

 

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木工作物が最高

サムアンセンターに行く。サムアンセンターはタイのドメスティックブランドが沢山入るデパートメントで伊勢丹的な雰囲気。普通にめちゃくちゃ高いものも売っていたりして5000BのTシャツなどがある。ワンダールームというサイアムセンター3階にあるセレクトショップはドライクリーンオンリーという最高のブランドがあるので買うべきです。

交差点を挟んで向かい側にあるバンコク芸術文化センターに向かう。美術館的な施設なんだけれど、アート関連の小さなショップが8店舗くらい入っている。マムアンちゃんのキーホルダーとTシャツを買う。可愛いですね。グラフティ専門の店もあって面白かった。ドリップぺンやスプレー缶のノズル部分のアタッチメントがたくさん売っていた。ひとつ200Bくらい。結構するんだね。

散歩しながらホテルに戻る。クラフトビールのお店や、ムエタイのお店を見つける。屋台の主人たちが夜に向けて仕込みを始めている。セブンイレブンでミントタブレットとチョコレートとポテトチップスを買ってホテルに戻る。

ホテルに戻ってシャワーを浴びて本を読む。

 

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ナイトマーケット

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美味しいサムシング

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デザートのサムシング

夕方ナイトマーケットに出かける。スカイトレインアソークまで。アソークから地下鉄に乗り換える。タイの地下鉄やデパートでは入り口で金属探知機を通らせるんだけどもれなく全員ビービー言っている。でも誰も止められない。微笑みの国タイランド

ナイトマーケットで突然のスコール。シンガポールのスコールよりはもっと野性的な雨だった。野生の雨。ワイルドレイン。雨の影響かわからないけれど、ナイトマーケット全体が突然停電して鮮やかだった世界から一瞬にして色が消える。それでも屋台の主人たちは慣れたような手つきで、自家電源から引いたようなライトをつけ始めて再び光が灯る。弱すぎる環境を理解した上で柔軟に対応する強さみたいなもの。

いくつかの屋台で食事をしていると、急に電気が復旧した。あたり一面が急に明るくなり、鮮やかになる。その瞬間に湧き上がる歓声。ただ光が付いただけでみんなめちゃくちゃに大きな声を出して、自然に笑ってしまう。水を買っている時に急に電気がついたから僕も笑ってしまって、屋台の主人も笑っていた。お互いにYEAHとか言って笑いあった。英語とかタイ語とか、よくわからないけれどYEAHとか言えれば世界はなんとななるっぽい。

 

十分に満喫したので、ホテルにもどる。ホテルに戻って本を読んで居たら今日も寝てしまう。グッドナイトなんていう前に僕は深い眠りについてします。それが旅というものなのかもしれない。