ラクナクラシ

出来るだけ快適で楽しい生活

タイガー サハラマグは軽量でコンパクトなおすすめの水筒

水筒が必要だ。水の筒とかいて字の如く、水を入れる筒の事で、僕たちには水筒が必要だ。生きていると喉が乾く。喉が乾くと最終的には死に至る。つまり生きていると死に至るという事。この世界はうまくできている。

生きているだけで喉が渇いて死に至るのに、僕たちの多くはそれにくわえて労働までしている。それでは余計に喉が渇き、死に至る。僕たちは出来るだけ長く生きている必要がある。できるだけ世界を悪くするために。

長生きするためになにをすればいいか。決まっている。水を飲むこと。喉の渇きを潤す。潤すことで、僕たちは死から少し離れる。それでもいつかは死に至る。

先週新しい水筒を買った。それが本当に良くて僕はにちにち液晶画面を触りまくっている。

タイガー サハラ

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このサハラマグのウリは夢重力というキャッチャーなフレーズ。夢を重ねて力にするという意味。夢を持つことは生きることだ。

軽い

僕が買ったのは350mlの容量で、重量は140g。140gはだいたいplusじゃない方のiphone7と同じ重さ。めちゃくちゃ軽い。そう思うとiphone7ってすごいね。サハラマグは飲み物を入れて保温して持ち運べるだけなのにiphone7はインターネットもできるしNetflixで映画も観れる。でも。でも、iphone7では喉が渇いた時に自販機を探してアップルペイで支払って飲み物を飲むくらいしか出来ない。UBERを読んで飲み物を買いに行くくらいしかできない。

その点サハラマグは飲み物を飲む事が出来る。この140gは共存できる。

この軽さは驚異的で鞄に入れている時は勿論のこと、実際に飲む時にその真価を発揮する。飲んでいて重いって思わない。この世界はお金が支配する前は物理によって支配されていて、その影響で物を持つと重さを感じる。でもこれは特に思わない。軽いって自由。この軽さならどこにでも持っていける。アメリカ、中国、上海、シンガポール。近場で言えば会社にも、旅行にもだ。

口当たりが良い

理由はキャップを閉める時のネジの溝が外側に無くて、内側にあるから。説明が意味わからないと思った人、僕もそうだけど努力はしている。ネギの溝が中にあるだけでこんなに良くなるなんて思いもしなかった。ありがとうタイガー。ありがタイガー。

さらに唇を付ける縁の厚みも完璧なのだ。100点。そこの厚みって口当たりに関係するんだねって声に出して僕は仕事中にサハラマグに話しかけてしまった。衝撃だった。

軽いキスだ。恋人に行ってくるよと言った後に恋人がしてくれるキスの口当たりだ。軽くて優しくて暖かいのだ。それを1日何回も僕は繰り返している。そうする事でそれは日常になる。もう普通のマグには戻れない。一度みんなにも試してもらいたいけど、キスはお金を払って自分のものにしてからじゃないと出来ない。責任もとれないようなやつがキスを望むべきではないのだ。キスとは常にそういうものであって欲しい。

デザイン

見た目がかわいいことはこの世界で最も重要な事のひとつだ。かわいいこと、いいにおいがすること、ふわふわしていること。日本の三原則。サハラマグにはいくつか種類があるけど、僕が買ったやつがいちばんかわいい。僕は可愛いものを買うセンスがある。デスクの上に佇む姿はこけしか、TENGAのように謙虚だ。しかし胸をしゃんとはっている。オンリーワンとは正にこの事。僕達は比べたがるけど比べた結果がSMAPの解散なら、誰もあの歌を理解してなかったことになる。悲しみ。

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サハラマグには直飲み式以外にもワンプッシュで蓋が開く仕組みのやつもある。あれはダメだ。可愛くない。ボタンを押すたびにカチッと音がする。閉める時にも音がする。カチッカチッ。それではまるで感情発火装置だ。ボタンがひとつ。加えてワンプッシュ式だとあの素晴らしい口当たりを体感できない。いつまでおあずけを食らって生きていくつもり?そろそろ一歩、踏み出してみた方がいいと思うけど。

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僕はいつもこのマグを持ち歩いている。節約の為だ。お金がないとコンビニで飲み物も買えない。もちろんそれはそのまま死に至る。僕はこれでこの世界を生き延びてやる。最近は寒くなってきたから甘いホットココアを入れて家を出る。直飲み式の蓋を開けると、湯気と匂いで世界は幸福に満ちる。アメリカではトランプ大統領の支持率が低迷しているらしいが、僕と彼女の間には全く関係のない事だ。僕たちの間には甘くて暖かいものしかない。会社について午前中にコーヒーが飲みたくなる。そんな時は空になったマグにお湯を入れて蓋を閉める。シャカシャカする。それだけで基本的に匂いと味は取れてしまう。その後は珈琲とかお茶を作って後は飲み続ける。会社を出る時にはお湯を半分だけ入れる。帰りの途中で喉が渇いたら僕はこの白湯を飲む。匂いがつかないっていうのはすごい事だ。内部がテカテカのつるつるだから匂いも味も付きにくいらしい。科学だ。科学はうまく付き合えば恋人になる。

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