丸い三角形

出来るだけ快適で楽しい生活

快適な生活

横長のスライダー

祖父のお見舞いに田舎の病院まで出かけた。祖父はひどく疲れているようだった。昔は、私が小さいころはとてもよく面倒を見てくれて居た。その祖父がとても弱々しく映った。祖父がベッドに横たわり、ゆっくりと昼食を口に運ぶのを眺めて居た。食事をするとい…

キャッチャー・イン・ザ・スシロー

はっきり言って僕には自分でもよく分からなところでイラついてしまう事がある。もうほとんど癖みたいものなんだ。最近はそいつも狂った東京の暑さにやられて大分伸びていたんだけど久しぶりにそいつが僕の前に現れた。金曜日の仕事終わり。僕の仕事は会社の…

くるくるくると回る命について

命は回って回って回りまくるのだ。それがどのような形であろうとも、救いである事は間違いない。6月4日。もう毎年の恒例となっているお墓まいりに行ってきた。青山フラワーマーケットで向日葵や紫陽花、梅の花などのおよそ仏花とは言えないような花をいくつ…

米の飯と自由に行き来する猫達

暑いのでポロシャツを解禁。腕が出ているだけで涼しい。ポロシャツは朝着替えるのが楽。シャツと違いインナーを着る必要もボタンをポチポチ占める必要も、タックインさせる必要も無い。チノパンを履いてポロシャツを被ればそれでいい。楽なので良い。ボタン…

狩猟とサウナ@丹波山

奥多摩駅からバスで約1時間。丹波山村で開催されていた『狩猟とサウナ』というイベントに行ってきた。 丹波山村に向かうバスの車窓からは日を浴びて艶やかに輝く新緑が見えた。車窓の枠から見えるもの全てが緑色になる瞬間が何度かあった。豊かな国。都心に…

TシャツのTは尊いのT

夏が好きだ。Tシャツが好きだ。夏に遊んで汗をかいてTシャツを着替えるのが好きだ。夏にどこかに出かける時はいつもナップザックに替えのTシャツを入れている。汗をかいたら適当にトイレで着替える事にしている。この時の爽快感は脳に直接くる。汗拭きシート…

夏の始まりの午後はお休み

目を覚ました瞬間から夏が始まっていた。身支度を済ませて外に出ても夏は未だ健在で、これからずっと夏が続いていくのだろうと思えた。午前中は外で打ち合わせやら何やらを済ませて、午後は休みにした。先日の休日出勤の振替。せっかく天気がいいのだからこ…

古本屋イズ天国

本日の残業時間90分。まさか入社一年目からライフワークバランスの鬼と呼ばれ恐れられていた僕が2日も連続で残業をする事になるとは。仕事に主軸を置いて生きるのは全くもって個人の勝手なのでなんでもいいのだけれど、仕事に主軸を置かないで生きている人の…

残業を一切許容できない。建国したい。

今年度初の残業をキメました。残業の存在について全く納得がいかない。そんな思いで帰りの電車に揺られながらこの文章を綴っている。今年度初の残業は2時間程度の残業だった。たった2時間かよとか残業代が出るだけマシでしょとか思う人がたくさん居そうな日…

CROSSING CARNIVAL‘19

久しぶりにサーキットイベントに行った。野外フェスと違ってサーキットイベントは休めないの疲れるけれど、鳴っていた音楽はどれも素晴らしいものでした。渋谷の街と長野やどこかの山奥で聴く音楽は全く聞こえ方が違うけれど、それも含めての音楽。 誰が最も…

自己完結型の泥酔

会社の昼休み外の喫煙所で煙草を吸いながら僕は友人にメッセージを送る。「嫁飲会」たった3文字のメッセージを受けとった彼からすぐに返信が来る。「何する?」 嫁飲会という3文字の暗号は、読んで字のごとく「嫁が飲み会なので今日は5時以降完全フリーなの…

家族になった気がした

週末に奥さんの実家に帰っていた。彼女の実家は富士山の麓にある街で、街のどこにいても大きな富士山が見える。車に乗っていても窓からは富士山が見え、実家のトイレの窓からも富士山が見えた。その、とんでもない大きさの山を見ながら生活を送るというのは…

おじさん達の息がくさい

朝駅まで向かう途中にいつも挨拶をするおばあちゃんに「会社行きたくない!」と言うと「天気が良いものね〜。お気を付けて行ってらっしゃいませ。」と言われた。この家に引っ越してきてから、平日は毎朝このおばあちゃんに行ってらっしゃいませと言われて駅…

札幌の木彫り熊専門店「遊木民」に行きました

札幌に旅行に行った際に、ブルータスの札幌の正解に載っていた木彫りの熊専門店の遊木民に行きました。 BRUTUS(ブルータス) 2018年 11月15日号 No.881 [札幌の正解] 出版社/メーカー: マガジンハウス 発売日: 2018/11/01 メディア: 雑誌 この商品を含むブロ…

仕事なんかゲラゲラ笑いながらするくらいでいい

渋谷にさほど行ったことがないのに、渋谷駅についての本を読んでいる。渋谷のスクランブル交差点は45秒間だけの広場だという表現に妙に納得してしまった。別の人のブログに日本には広場がないから、みんなスクランブル交差点に集まるのではないだろうかとい…

まだ今日はウォーミングアップ

GWが終わってしまった。昨晩ベッドの中でGWが終わってしまったと騒いで居たら、奥さんが「終わってしまって嫌だというよりも、寂しい気持ちだね」と言っていて、たしかにそれが一番的を得ているなと思った。寂しい気持ちで朝起きて、駅に向かった。いつもの…

廃キャンプ場でステルスキャンプをした

早めに起きて、テントやハンモックなど必要な物を適当にザックに詰め込む。いつもはウルトラライトの精神で出来るだけ荷物を少なくしているからテント泊でも30Lのザックでも余裕があるのだけれど、残念ながら今回はキャンプがメインなので、ザックは容量オー…

GWのお葬式をしなければならない

「GWが終わる。GWのお葬式をしなければならない。」 明日から仕事が始まるので、予行練習として朝早く起きるつもりだったのだけれど、普通に二度寝をしてしまう。こればっかりはどうしようもない。明日になれば僕たちは急に今までどおりの社会人になって、ち…

屋上とハンモック

午前中に家の掃除や、洗濯物を済ませる。最近は朝起きるとインスタグラムでロングトレイルを歩いている人たちの近況を見るのが日課になっている。塩の道トレイルも、みちのくトレイルもなんだかGW中の気候なら歩けるという事が判明したので、来年のGWには絶…

岩盤浴でブラックアウトした夜に平成が終わった

GWだからといって毎日何かする事があるわけでもない。今日は10時過ぎまでベッドでダラダラしていた。起き抜けに珈琲を飲みながらチーズトーストで朝食にし、アベンジャーズ/インフィニティ・ウォーを見返していた。いつみてもブラックパンサーの「ワガンダ・…

父と草津温泉「奈良屋」に泊まる

父と2人で男旅と称して草津温泉に行ってきた。去年は箱根に行き、その前は四万温泉に行った。毎年男2人でただただ温泉に浸かりにいくだけなのだけれど、これがなんとも楽しいのだ。 土曜日の朝、バスタ新宿から草津行きのバスに乗り込む。バスの中で朝食に…

生活のたのしみ展2019の空間構成の素晴らしさについて

糸井重里率いるほぼ日が主催する「生活のたのしみ展」に行ってきた。昨年度は六本木ヒルズで開催されていたらしいけれど、今年は丸の内の一等地。複数のビルの1階フロアと歩行者オンリーの外部空間で構成された空間は緩やかに外と内を繋いでいた。計算された…

部長のオープニングアクト、流れ続ける唾液。

桜についてのあれこれもひと段落したようだけれど、未だに季節は出会いと別れの春なのだった。新年度の忙しさのせいで、出会いや別れについて忘れていたけれど今日は会社の歓送迎会だった。 若手の幹事がセレクトした店まで歩くと、そこはピンチョスをメーン…

有意義な午前

朝いつもと同じ時間に目を覚ます。いつもと同じ時間に家を出て駅に向かう。いつもと同じ時間に着いたはずなのに、駅には人が溢れていた。どうやら人身事故の影響で電車が止まっているようだった。こういった状況に陥った時にこそ、その人の本質が浮き上がっ…

会社を休んで日帰りで熱海に行く

社会人にしか出来ない事なんてほとんどないのだけれど、あるとすれば会社を休むことが出来るという事だと思う。会社を休むにはまず会社に属していないといけない。つまり社会人でないと会社を休む事が出来ないのだ。この特権は日々首に繋がれた鎖を振り払い…

ゼロパーセントの僕

昨日は新しい元号がどうだとかみんな騒いでいて少し浮かれているような一日だった。空気が少しざわざわしていた。僕自身はと言うと特に何も騒つかずに過ごしていた。ただ家に帰って来てからナッツを齧りながらジントニックを2杯も飲んでしまった。奥さんとhu…

社会人になった日

朝の満員電車に濁った目の玄人達とは全く別の生き物のような、フレッシュで生命力をぎゅんぎゅんに放出している社会人が数人紛れ込んでいて、なんなんだこれは一体などと思いながら会社に着くと、今日は4月1日という事を知る。合点承知。今日数人みたキャプ…

父の退職祝い

午前中に洗濯物をジェノサイドし、遅い朝食を取る。ブランチはクロワッサンとウィンナー、目玉焼き、アボカドとトマトのお味噌汁。最近は取り合えず何でもお味噌汁に入れてみようと、余った野菜などを放り込んでいるのだけれどアボカドはお味噌汁に向いてい…

春のビジネスウェアをUNIQLOで揃えた

春ですね。気温も少しづつ暖かくなってくて、日も伸びてきて、人生に何も心配な事なんか無いという錯覚すら催す最近の素晴らしい気候ですが、完全に春から夏用の仕事着を準備するのを忘れていたのでUNIQLOでまとめて買いました。 UNIQLOが好きかどうかと言わ…

THEキングオブクズ

最近読んでいるのは「日本を捨てた男たち」。名前だけ見るとクールな男たちの話だけれど実際は日本でどうにも行かなくなった中年男性達がこの世の楽園ことフィリピンに渡り、性欲とプライドにやられて全財産を使い果たしてしまいホームレスになってさてどう…