【ウォームビズ】寒い冬に革靴をインソールで暖かくする

これから本格的な冬がやってくる。セーターを着てダウンを着て、手袋をしてマフラーもしても寒いのが爪先です。朝夕の通勤時間のあの足の寒さをどうにかしたい。

革靴寒い寒い問題

ビジネスシューズと言われている革靴は機能的にはクズなのでめちゃくちゃ蒸れるしめちゃくちゃ寒い。最悪です。僕はもう革靴生活にグッバイしてスニーカーで通勤していますが偉い人との打合せの日などはそうもいかない。そこで革靴を劇的に暖かくする。

暖かインソール

ギャル達は冬になるとイェティみたいなふわふわのムートンブーツを履き始めます。

UGGのムートンブーツですね。あれ暖かいんですよ。見た目が良くないとか、汚れやすいとかの問題があるのも事実ですがギャルは合理的。暑くなったらミニスカートを履き、寒くなったらムートンブーツを履く。背を高くしたい時にはヒールを履く。その点多くの社会人は暑くても、寒くても、雨でも革靴を履いている。そろそろギャルを見習うときが来た。とは言ってもスーツにモコモコのムートンブーツというのもハードルが高すぎる。でも大丈夫。UGGのインソールが別売りで売っているのです。これがもうめちゃくちゃに暖かい。

UGG インソール

普通の革靴にインソールを入れるだけでふわふわでぽかぽか。ウールの起毛なので暖かいのは当たり前なんだけど。僕は寒がりなのでウールのめちゃくちゃ暖かい靴下を履いていても朝夕の通勤時はつま先が冷たくなってきてしまう。足が寒いのは本当に嫌なので毎年11月の終わり頃になるとこのインソールの出番です。革靴って基本的にインソールも革で出来ているから、朝足を入れた瞬間が寒い。そういうものも全部解決してしまうインソールの偉大さ。アーメン。3月頃まではこのインソールのお世話になります。簡単に入れ替え出来るのでスニーカーに入れて使ったりも出来る。

安いやつはすぐにへたるけどワンシーズン使えれば良いくらいの気持ちで使う分にはおススメです。

インソールのサイズ感について

今回だけではないんですがスポーツタイプのインソール以外は基本的に2サイズ以上大きめの物を選ぶ。スポーツタイプのインソールは土踏まずや、かかと、指の付け根などの力の入る位置を計算してデザインされているのでジャスト催事じゃないと真価を発揮しない。その点ウールのインソールとか衝撃を吸収する為だけのインソールとかは特に部分ごとにデザインされているわけではないので、大きめのサイズを買ってハサミで自分の靴に合わせて切る。小さすぎるインソールは靴の中で動いてしまって最悪なので大きめのものを選んだ方がジャストサイズになる。切るときは踵を靴に合わせてつま先の方を切って調整してください。インソールだし安いし冬しか使わないから神経質になる事はない。

革靴のサイズ感について

特にサイズをアップするとかはしなくて大丈夫です。今まで履いていた革靴にインソールを入れるだけ。買って直ぐはウールがもこもこでインソールにかなり厚みがあるように感じるけど、履いて入ればどんどん潰されて圧縮されていく。圧縮される事で密度が濃くなり強度も暖かさも増していきます。圧縮されてしまえばいつもの革靴のサイズ感とほとんど違和感は無くなるんだけど、完全に圧縮されるまでの間はちょっと小さく感じるかもしれない。11月〜3月の間はほとんど毎日履いてしまうので気になる人はインソール用のハーフサイズ大きい安めの靴を買ってもいいかも。

ウォームビズに暖かい革靴を

冬の足の寒さ対策は意外としていない人が多いので試してみて欲しい。足先が暖かいだけで本当に暖かいので使ってみて。

 

[ウォームビズ]ユニクロのメリノウールセーターがおすすめ

先週まではめちゃくちゃ暑かったのに急に寒くなって毛布にくるまって眠る季節になりました。最高です。基本的には暑い方が好きで寒さにマジで勘弁願いたいと常日頃から思っている僕ですが毛布にくるまって、社会人という身分を捨てて生まれたての赤ちゃんに戻る瞬間の気持ち良さったらないです。あの瞬間に脳細胞がいくら破壊されていようとも僕は絶対に赤ちゃんに戻るあの瞬間を辞めることはないのです。

この時期が来るといつも思うのはウォームビズ用の服を買わないといけないなという事。という事で今年もユニクロのメリノウールニットを買いました。その他にもウォームビズ用の服をユニクロで買ったのでこれで寒さにもなんとかなるでしょう。

ユニクロ エクストラファインメリノクルーネックセーター

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www.uniqlo.com

登山関係やアウトドア派に大人気のメリノウールをユニクロが低価格で日常使いに落とし込んだ至高の一品。ユニクロあんまり好きじゃないんだけれどこれは本当に最高。

登山用のメリノウールはいい意味でもう少しざっくりしている生地感なのに対してビジネスライクな肌触りにしているので日常使い、特にオフィスでも悪目立ちすることなく着ることが出来る。何しろ着心地がいい。

暖かい

冬場はインナーにヘインズの赤パックT、シャツ、メリノセーター(クルーネック)のレイヤードで毎年やり過ごしているけど全然寒くない。もちろんこれだけで真冬の朝に外に出れば寒いけれど、通勤時はセーターの上にダウンジャケットを着ているので完璧。ヒートテックインナーとかで無理矢理暖かくするよりもレイヤードで暖かくしていった方がいい。1月とかのめちゃくちゃ寒い時期に突入するとヘインズの赤Tを無印のウールインナーに変えることで対応可能。レイヤードのメリットですね。

クルーネックはノーネクタイで

このメリノの優れている点はクルーネックがある事。Vネックと違って、胸元が開いていないのでネクタイをしなくていい。それにシャツの生地が出てくるのは襟と袖だけだからアイロンもクリーニングも無しでオッケー。冬場の朝は寒くて夏よりも動きが遅いのでネクタイをしている時間を丸ごと削れるのはデカい。僕はネクタイが好きじゃないんでクルーネックのセーターしか着ないようにしています。

カジュアル感も出せる

ユニクロはビジネスウェアではなくライフウェアなので仕事だけにしか着ていけない服じゃない。特にクルーネックの場合はカジュアル感も出しつつビジネスにも対応可能なのでちょうど良いバランス感。仕事を終えた後に遊びに行く時だって浮かない。ジョンスメドレーとは全く違うけれど僕の生活にはジョンスメドレーよりもユニクロの方が優れている。

優れた耐久性

通常価格で1枚3000円程度。この値段なのでワンシーズンの使い捨てでも良いんですが2年間は問題なく着れます。洗濯を繰り返して目が詰まったようなくたくた感になって来たら流石に日常使い落ち。ビジネスで使う事を考えて、タイトサイズを選んでいるので休日でもちょっとちゃんとしないといけないとかに来ている。

サイズ感について

ユニクロとは思えないほどタイトで綺麗なパターンで作られています。細身でなかなか自分に合ったサイズのニットが見つからないという人にも最適。もちろん身体の大きい人にも。

番外編 登山にも使える

イカーが居ればメリノと聞いて気になるのが実際に山で使えるのかということだと思いますが、奥多摩〜山梨辺りの低山ハイクや高低差の少ないトレイルであれば十分に使えます。ただこれをインナーとして素肌に直に着るのはぼくはちょっとアレだったんで無印のウールインナーを間に挟んでいます。チープハイクは楽しい。これ本当にオススメです。

サラリーマンのウォームビズに最適

暖かいし安い。耐久性も十分で特に言う事無しです。あまり厚いニットを着てしまうとジャケットやコートで着膨れしてしまうのでこのくらいの薄さがちょうど良いです。現時点でこれ以外にウォームビズで使えるニットはこの世界に存在しないのでもう諦めてみんなこれ着た方が良いと思います。 

dhfclub.hatenablog.com

 

熱海のおしゃれなホステルMARUYAに泊まりました

仕事で静岡の方まで行く予定が合ったので、帰りに熱海で泊まって行く事にしました。熱海といえばFUJI HOTELという印象なのですが、前回行った時にいい感じのサードプレイスを見つけたのでそこに泊まることにする。

MARUYA

guesthouse-maruya.jp

ホテルではなくゲストハウス。リノベーション系のお洒落なホテルは熱海は無いみたいなので久しぶりのゲストハウス。もう始めに言っちゃうけれどめちゃくちゃ良かった。次も多分ここ泊まる。

外観

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熱海銀座商店街の中に突然出てくるお洒落な感じのサードプレイス。通りに面したファサードは開放的で泊まる人以外も食事やお酒が飲めるようになっている。

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実際に僕が行った時も商店街に向かい側のお店の方がカウンターでお酒を飲んでいていい感じでした。クラフトビールも結構種類があって嬉しい。

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僕はレッドエールを飲みました。美味しい。グッズも売っていたりして見てるだけでも楽しい。奥にゲストオンリーの扉があるのでそこを開けるとゲストハウスに続いている。

共用部

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ゲストハウスは寝室でのおしゃべりは基本禁止なのでおしゃべりをするならここで。あと飲食もここで。自由に使える大きな冷蔵庫もあるしお皿やコップもたくさんある。調理器具も揃っているので長期滞在には便利。ソファもたくさんあるし本や雑誌も豊富。ネットも使えるのでみんな大体夜はここでダラダラ話しをしたりしていた。コーヒーおかお茶とか自由に飲んでいいから一泊くらいだったらそんなに買い込ん行かなくてもいいと思う。近くにファミマもセブンもあるから安心してください。

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玄関を入ったすぐに自転車とかサーフボードとかおけるようなスペースがあるのでそういう目的の人にもいいんじゃないでしょうか。

客室

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基本的にはカプセル式の個室が壁一面に設置されているんだけれど今回止まったのは3人部屋の個室。別に3人じゃなくても1人でも部屋代を払えば泊まれます。二段ベッドと引き出し型のベッドがあるのでふかふかベッドで3人までおやすみ可能。エアコンも効くし部屋も綺麗だし3人で泊まればひとり3500円くらいだからめちゃくちゃおトク。シーツとか枕カバーとかのリネンは毎回総取っ替えなので綺麗だし最高。室内は完全禁煙なので煙草を吸う人はMARUYAの外に灰皿があるのでそこで一服。

お風呂

シャワールームが2つ。ゲストハウスによくあるような小さいやつ。でもここは熱海。ジャパニーズ温泉街。MARUYAにスタッフさんに聞けば近場の日帰り入浴可能の温泉を教えてくれるので是非そっちに行きましょう。一番遅い時間で9時までに入館すれば11時まで入浴可能なホテルがMARUYAから徒歩10分くらいの場所にあるので遅くても8時にはチェックインして歩いて温泉に入りに行きましょう。

朝食

MARUYAには予約制の朝食があるので宿泊の受付の際に予約しておきましょう。最高なので。ご飯とお味噌汁だけ支給されます。ここは熱海。HIMONO CITY。MARUYAの向かい側に何軒か干物屋さんがあるのでそこで干物を買ってMARUYAのグリルで自分で焼いて食べる事が出来ます。

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これ本当に最高。味醂干しとアジの干物を焼いて食べたんだけど本当に美味しい。朝の商店街を歩く人を見ながら美味しい干物を食べてご飯とお味噌汁。もう最高でしょ。

MARUYA良いところだよ

熱海にこういう文化がどんどん浸透していけば面白くなっていくのだろうなと思いました。ちなみにMARUYAのオーナーさんは別のコワーキングスペースなども運営しているみたいなので、こういうの好きな人には最高なんじゃないでしょうか。機会があったら是非行ってみて下さい。楽しいですよ。

 

ハトヤホテルに泊まる

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ハトヤホテル。通称:山鳩。ハトヤー(ハトヤが大好きなひとたち)はサンハトヤホテル(通称:海鳩)と区別してハトヤホテルをそう呼ぶらしい。最高じゃない?アンダーズ東京も寅餡(とらあん)とか呼ばれているのだろうか。

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駅からバスに乗りハトヤホテルに向かう。駅で待っていると30分おきくらいにバスが来るのでそれに乗り込む。途中まで普通の道を進んだ後、めちゃくちゃ狭くて馬鹿みたいに急な坂道にバスは突入する。でも心配はいらないぜ。おれっちはこれを免許が取れる年になった瞬間から死ぬまでやり続ける運命にあるんだぜ。運転手さんがそう言ったような気がした。アーメン。くねくねとバスは有機体のように俊敏に動いて進んでいく。こういうのが東京でもBRTとかが正式に運用されれば見れるようになるんだろうか。

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運転手さんすごいねーとか思っていると着く。山鳩。ハトヤ消防隊がめちゃくちゃ可愛い。バスを降りてチェックイン。もうこの時店でバブリー。部屋に向かう。

客室

今回泊まってのはハトヤホテルの筒っぽい部分。あの筒みたいな部分は全部客室になっていて、海側の部屋からは海をみる事が出来る。見えると言ってもすぐそこにオーシャンビューというものではなくて、街の奥に海がある景色を見ることができる。オーシャンビューも良いけれど、街を介しての海っていうのもかなり良い。室内はMAX5人まで泊まれる部屋だったので広々。お風呂もトイレも水回りは全部綺麗。大きな冷蔵庫もあるしテレビもある。良いじゃんね。全室喫煙室っていうオールドファッション。海側の窓を開けて、座椅子に座って煙草を吸う。こういう事を死ぬまでやっていけたら幸せだと思う。

館内を散策する

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荷物を置いてハトヤホテルを散策する。お土産屋にはハトヤオリジナルグッズがたくさん売っている。Tシャツ3枚とマグカップを買う。前にサンハトヤで買った小さいランドセルのキーホルダーは売っていなかったから山鳩と海鳩では売っているグッズも違うみたいですね。寂れたゲームセンターと卓球台を見る。卓球台は3台。24時間無料。館内を歩き回って部屋に戻る。

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途中でめちゃくちゃwifiを飛ばしているスポットを発見したのでフリーランスの皆様こここどうですか。

温泉

ハトヤに来たからには温泉に入らないといけない。16:00頃に行くと広い温泉に僕ひとり。最高。温度は高め。あー気持ちいいですね〜とかひとりで声に出す。反響する声。極楽。結構熱めの温度設定なのでそんなに長時間入ってられない。サウナで軽く整えて終了。

夜ご飯

夕飯はバイキング方式でサクッと食べる。グラス生ビール美味しいね。天ぷらはその場で揚げてくれるので美味しい。サクサク。結構寂しい感じの雰囲気でそれも乙なもんです。最高。ぱくぱく食べる。

夕飯を済ませて部屋に戻り窓の外の元々海があった場所を眺めながらビールを飲む。今はその空間には黒いぽっかりとした穴が空いているだけで、初めからそこには何もなかったように見えた。夜の風は冷たくて布団に潜り込んでテレビを見ながらダラダラしてるつもりが気が付いたら朝でした。おはよう。

朝ごはん

朝ごはんもバイキング。1番美味しいのはパンケーキで2番目はホットケーキ。そんな感じなのでなにも期待しないでほしい。こういうのは雰囲気なのだ。朝食後食堂近くのベランダに出て煙草を吸っていると子猫が2匹、身体を寄せ合ってこっちを見ていた。かわいいね。猫は本当に可愛いね。10:00にチェックアウトをして伊東駅に向かう。鰻を食べて鈍行で熱海まで行き、熱海からこだまに乗って東京駅に帰る。

良い旅でした

伊東はマジで何もないし、めちゃくちゃ美味しいものがあるわけでもないんだけれどハトヤホテルは最高でした。日本で生活しているならいつかは行かないといけないジャパニーズクラシックスなので、どこか行きたいけれどどこか良いところないかなみたいな週末にみんないけばいいと思う。次はサンハトヤホテルの方に行きたい。

伊東を散策する

東京駅から踊り子に乗り込む。向かうは伊東。というよりもハトヤハトヤホテル。伊藤に行くならハトヤのアレだけど正直世間の認知度ってハトヤ>伊東だからハトヤに行くなら伊東〜の方が正しくないですか。どうですか。

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いつも思うけれど踊り子号と踊り子ビューの格差には驚かされる。踊り子号はヴィンテージ車両です。とても古い。この電車に乗って伊豆の方に向かうと椅子の背もたれの上から見える乗客の後頭部が殆ど禿げていて、若い人がほとんどいないことに気づく。昭和にタイムスリップしたような気持ちになる。

踊り子号の車中で爆睡をして、気付いたら伊東。伊東の駅前はいつ来ても寂しい。人がいる事が逆に寂しい。そういう寂れた観光地特有の駅前なのだ。特に行く所もないので駅前の商店街を散歩する。途中ですれ違ったホームレススタイルのお召し物を着ているおじさんがお祭りで売っている電球ドリンクの電球に白い液体を入れて、ストローでちゅーちゅーやっていた。あのおじさんはいつかのお祭りで買った電球ドリンクを気に入って水筒のように使っているのだろうか。それともモノホンの電球を解体して、それをコップにしているのではないだろうか。そしてあの液体は何だ。濁り酒かなーとか話しながら歩いているとお祭りの屋台がぽつぽつと見えきてきた。何のことはない。この日伊東はお祭りだったのだ。電球ドリンクの出店も出ていて、通りすがりながらメニューを見てみると「カルピス、カルピスソーダ」の2つだけだった。あのおじさんが飲んでいたのがどちらかは分からないけれどどっちにしてもカルピスだ。カルピスの専門店のようなストイックさで電球ドリンクにカルピスを入れて売るで出店が東京にあるだろうか。カルピスの聖地、それが伊東なのだ。商店街を抜けてぶらぶらしているとお神輿に遭遇する。小学生くらいの子供が拡声器を使って掛け声をかけていた。やらされている感がとても可愛かったです。

お昼ご飯に伊東の有名な五味屋に行く。お店の前には順番待ちの人が並んでいて、店内のリストに名前を書いてお待ちくださいとの事だったのでリストを書くために店内に入ると魚の生臭い匂いが部屋中に広がっていて、魚を食べたい気持ちがゼロになる。今はもう中華かトンカツが食べたい。魚でも鰻なら火を通してあるし臭くないしセーフだよなとか思いながら歩いて店を探す。

フレンチ料理屋があるので入る。ランチのコースで2000円弱。まあまあ丁度良い値段なのでここに決める。仔羊のステーキを食べながら次にどこに行くかを決める。店内にモチーフとしての黒猫が沢山散りばめられていて、それだけで黒猫好きな人はある程度集客出来るから凄いよね〜。

お店を出て少しだけプラプラしてみても特に面白いものがあるわけではないので海を見に行く。伊東という土地の方向感覚はちょっと特殊で、北とか西とかそういう方位的感覚ではなくて完全に右と左の世界だ。それは毎回、伊東の旅が駅から始まるからなんだろう。改札を出て正面のロータリーをみて、右に行けばハトヤホテルがある。左に行けば海がある。そういう感覚しかないのはちょっと面白い。という事で伊東の「左」の方向に行き海を見る。THE 海。瀬戸内のような美しさがあるわけでもなく、島のような静けさがあるのでもない。うるさくて本州のよくある海。本当に伊藤にはこれといった良いものがないね。そこが最高。でも本当にする事が無いのでセブンイレブンでサクッとお酒やらお菓子やらを買って駅に向かう。ここからハトヤホテルまでの送迎バスに乗るのだ。

結婚生活 趣味と家庭問題

結婚生活ビギナーですが、もう結婚生活の難しさにぶち当たっている。実際にはもう8年近く一緒に住んでいるので今更ではあるんだけれど。今回悩んでいるのは趣味と家庭どっちを優先すればいいのか分からないという事。大げさに家庭と言ってみたけれど、家庭というよりも奥さんとの時間の事。最近平日の夜とか休日の夕方くらいに友人達とスケボーをしに行くことが多くなった。夏だっていうのもあるし、友人のひとりがスケートを再開したらどんハマりしちゃって、そんなに楽しそうにプッシュしてオーリーしてるのを見ていると僕も久しぶりにやりたくなってしまった。それで池袋のhighsox skateboardingでコンプデッキを買ってそれは毎日楽しいスケートライフを満喫していた。それでも僕には心残りというか心配な事があって、それは家に残されている奥さんの事。大体夜の10時〜12時くらいに僕は遊んでいるのでその時間奥さんNetflixでアニメとかを見ている。流石にこれは寂しすぎるし僕ももっと奥さんと遊びたいので最近はスケートの頻度を週2くらいにしている。奥さんは特に怒ることもなく、気を付けてねーとか言って見送ってくれて帰ってきたらおかえりーと眠そうな声で言ってくれる。僕がスケート行かない方がいいかなという質問をしても全然大丈夫だよーという返答。彼女は全く気にしていないような素振りをしてくれるのだけれど、彼女が寂しがっていることは分かる。そんな状態で遊んでも楽しくない。解決策として一緒にスケートで遊ぶかという事でガールズサイズで組んでそれで一緒に連れて遊んだりはしたものの、今は怪我をしているからそれもできない。そんな事を考えていても独身アディクトの友人達は僕の悩みなど全く分からないのでガンガン誘って来る。マイメン。誘ってくれるのは嬉しいし僕もめちゃくちゃスケートしたい。でも奥さんの事をないがしろには出来ないという板挟み。趣味と家庭とかいう大袈裟なタイトルを付けたけれど僕は結局、友人と奥さんのどっちを選ぶかで悩んでいるだけなのだ。友人とも遊びたいけれど奥さんと遊びたい。奥さんとソファに寝っ転がりながらビールを飲んでアニメを見ていたいけれど、友人達とコンクリートの上で遊んでいたい。子供みたいな悩みで笑っちゃうな。どっちかを優先するのだ。人生は選択だ。とか言われたらそれで終わりなんだけど、僕は両方をサクッと幸せにしたいという欲深いところがあって、それじゃどっちも中途半端になっちゃうわなっていう事も分かっている。そんな事を考えていたらめんどくさくなってしまってスケボー辞めてしまおうかなとか考えている。僕の奥さんはそんな事を全く言ってこないし自由にしていいよと言ってくれるタイプの人なので全く悪くないんだけど、僕は考えるのもどっちかを犠牲にするも優先するのも嫌になってしまって奥さんを悪者にして八つ当たりしようとしている。良くないね。良くない。マイラブ愛してるよ。love love love you I love you!という気持ちになってきた。この悩みを解決しようと思って文字にしてみたけれどそんな事より愛してるぜってなってしまったのでこの話はもうお終い。これから長い時間をかけて徐々に良いバランスを探していけばいい。人生はクソ長い可能性だってあるのだ。

好き好き大好き超愛してる。 (講談社文庫)

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10月の楽しみ

10月も半ばですが毎月の楽しみを書いておくと人生より楽しくなるんじゃないのかなと思うことで書いておこうと思います。

お出かけ

  • 舞城王太郎「私はあなたの瞳の林檎」10/27
  • 宮崎夏次系「なくても良くて絶え間なくひかる」既刊
  • 宮崎夏次系「培養肉くん」既刊
私はあなたの瞳の林檎

私はあなたの瞳の林檎

 

映画

  • 立川シネマシティ「バーフバリ1・2」

10月の楽しみはこんな感じでしょうか。思ったよりも少なくないような気がするけれど人生には突然楽しみな事が出現するのでオールオーケー。ライフタイムリスペクトです。